結婚してから気づいたのだが、わが夫は無趣味なヒトであった。
例えば読書。実用書が好きだったり、読む時も仕事上の文献を探すとか、「楽しむ」感じではない。釣りや各種アウトドアスポーツも道具を持っていたり、遠出をしたこともあるようで、体を動かすことが好きなのかな?とも思ったが、他人に誘われてやってみたことがある・・・という程度。かといって、「絵を描きます」とかそういうのもない。このヒトは定年後どうするのだ!?と密かに思っているのだが、それはさておき・・・。
高校時代水泳部だったという夫は、水の中で体を動かすことは楽しんでできるようである。それでも、結婚してから休日にプール、夏場に海・・・など積極的に出かけることもなく過ごしてきた。しかし、現在5歳になる長男がスイミングスクールに通うようになると、休日には公営プールに出かけて、一緒に遊んでくれるようになった。カナヅチの私にとって、それは少々有難く(私は水泳を教えることができない!)、健康的な趣味ができた!と喜んでいる。もちろん、息子も「プールに行く」と言うととても喜んでいる。
息子はママ大好きっ子なので、普段はママと一緒でなければ、パパと出かけることはない。それが、プールだけは別。それはパパにとっても嬉しいらしい。
私は一緒に行ったことがないので、二人がどんな風に過ごしているかは分からない。でも二人とも充実した顔で帰ってくるので、きっと楽しいのだろう。男二人、なかなかいい趣味ではないか!
プールではひたすらバタ足や浮きの練習をしているのであろうか。最近では、息子も多少泳げるようになり、スイミングスクールのレベルも上がってきた。もしかしたら、夫の指導はなかなかよいのかもしれない!?ちなみに、夫はプールの翌日「筋肉痛だ・・・」と言って嘆き騒いでいる。
いずれにせよ、少しメタボ体型になってきた夫の実益をも兼ね、この健康的なプール通いはぜひとも続けてもらいたいものである。私も、男二人が出かけている間、家でゆっくり過ごすことができるのだ!読まないでたまっているあの作家の本を読んでしまおうか・・・、最近はまっているハーブティーのフレーバーを楽しもうか・・・。
それにしても・・・。
息子が一緒にプールに行くのは「友達!」となる日もそのうちやってくるのだろう。その後も夫はプール通いをしてくれてるのだろうか?新たな趣味の開拓が必要になるだろうか・・・。






夫のプール通い










