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運動の季節、入念なストレッチを

最近の健康ブームから、ウォーキングやランニングを始める人が増えています。これから涼しくなるにしたがい、手軽に始められるウォーキングやランニングにチャレンジする人がより一層増えることでしょう。運動しやすいこの時期に取り組むことは、運動を習慣化させる絶好の機会といえます。

ウォーキングやランニングは、毎日の体調管理や健康増進につながり、継続して行うことで心肺機能の向上や骨の強化にも効果があるといわれています。

また、運動靴と運動着さえあれば“いつでもどこでも”気軽にできるメリットがあります。しかし、簡単に始められる一方、つい無理をしすぎて膝や腰、足首を痛めるケースもあります。これまで運動をしていなかった人が、いきなり強めの運動を始めて関節に負担をかけてしまうことや準備体操不足、運動後のストレッチ不足などが原因にあげられます。

運動中のケガを防止するために準備体操をしっかりと行うことが大切です。準備体操の基本はストレッチを行うことです。ストレッチを行う際のポイントは、

 1.はずみや反動をつけず気持ちよいと感じるところまで伸ばす

 2.息を長めに吐きながら、自然に呼吸する

 3.伸びているところを意識する

 4.ひとつのポーズを10-20秒かけて行う

などがあげられます。伸ばす箇所は、体側やふくらはぎ、太ももの前後などがあります。捻挫を防止するために足首を回しておくことも必要です。

また、運動後どんなに疲れていても準備体操と同様の内容でストレッチを行ってください。疲労を蓄積したままにすると関節痛などのケガにつながります。ストレッチのほか、足の裏やふくらはぎ、太ももをマッサージするとより効果的です。

参考:日本健康運動研究所


(2008/09/10)
(wa)
 
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