綱渡りや体操の平均台など、最初は上手くできなくても、練習すればバランスを崩さず長くできるようになるということがトレーニング効果といいます。平衡性には、主に小脳、耳の奥の三半規管の機能が関わっており、平衡性のトレーニングはある種、「脳トレ」ともいえます。
乗り物酔いしやすい人やストレスで耳鳴りがする(メニエール症候群)人などは総じてこの平衡性が低い傾向にあります。
また、重心の動揺を吸収できる体(関節や筋)の柔軟性やブレに耐えられる大腰筋などの体幹支持筋の筋力なども関わっており、ストレッチや筋トレも効果的です。片足立ちなどのトレーニングをすることで、より少ない筋緊張でバランスがとれるようになる効果があることもわかっています。
今回は、平衡性をチェックする「閉眼片足立ち」の紹介です。
- 両手を腰にあて、両目をつぶる
- 左右どちらでも立ちやすい側の足で片足立ちになる
- 上げた足は軸足には触れないようにする
- 軸足が少しでもずれたり、上げた足が床に着いた時点で終了 ※2回行い、良い方をチェックする(最大120秒)
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■判定評価 ※40代前半の評価
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【男性】 5(大変良い)…110秒以上 4(まあまあ良い)…38 - 109秒 3(標準)…13 - 37秒 2(やや低い)…5 - 12秒 1(非常に低い)…4秒以下 |
【女性】 5(大変良い)…110秒以上 4(まあまあ良い)…36 - 109秒 3(標準)…12 - 35秒 2(やや低い)…4 - 11秒 1(非常に低い)…3秒以下 |
詳しくは【日本健康運動研究所】へ















