「歳とともに、めっきり足腰が弱くなった」と感じている方は多いのではないでしょうか?昔は楽に上がれた駅の階段が今ではしんどいことが多いとか、前は自転車で普通に昇れていた坂が、今では降りないと昇れなくなったなどなど。
脚が弱くなる、衰えるということは、生活活動量や、体力への自信といった点で大きく揺らぎやすく生活全般に大きく影響を及ぼすものです。また、骨粗鬆症の診断で測定する骨密度(骨の硬さ)も、脚筋力が高い人ほど、骨が硬く骨折しにくいことがわかっています。
衰えの原因の多くが、毎日の生活の中で脚の筋肉を使う頻度、強度が歳とともに減ってきているということと思われますが、脚の衰えをくい止め、さらに増強するためには、スクワットなどの脚筋の筋トレを日常的に行うか、できるだけ歩いたりして脚筋を使うかのいずれかです。
今回は、脚筋力をチェックする「イス座り立ちテスト」の紹介です。
- 肘掛けがない椅子の座の少し前に座る
- 両手を交差して胸に当てる
- 足は肩幅程度に開く
- 時計やストップウォッチなどを用意する
- スタートで両膝が完全に伸展するまで立ち上がり、すばやく、座位姿勢に戻る
- 座り立ちを繰り返す
- 30秒間で何回できたかを数える ※後ろにバランスを崩さないように、また、膝や腰を痛めないように細心の注意で行いましょう。
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■判定評価 ※男女とも、40代の判定評価
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【男性】 5(大変良い)…36回以上 4(まあまあ良い)…30-35回 3(標準)…25-29回 2(やや低い)…20-24回 1(非常に低い)…19回以下 |
【女性】 5(大変良い)…34回以上 4(まあまあ良い)…28-33回 3(標準)…23-27回 2(やや低い)…17-22回 1(非常に低い)…16回以下 |
詳しくは【日本健康運動研究所】へ















