
梅雨に入り空気がジトジトしている今の季節は、散歩や外での運動もサボりがちになり、なかなかやる気が起きないものです。しかし、今の季節は、アウトドアの代表の一つ登山・ハイキングシーズンの始まりで、各地で山開きが行われる時期でもあります。
登山というと山岳部や標高の高い山を何日もかけて登るというような、厳しく辛いイメージがありますが、最近ではむしろ中高年の方がブームの中心になっているようです。特に、富士山は、各旅行会社が登山ツアーを組むなど、夏のイベントの一つとなっていますが、7月1日に山開きを迎える富士山は、今年は山頂に雪が残っているため登山道のすべてが開通はしていないかもしれないということです。
一方、高原や小高い丘、自然豊かな土地を歩くハイキングは、健康維持を目的とした中高年に人気のアウトドアとなっています。最近では自然を歩く目的以外に、温泉や伝統工芸の体験などを組み合わせたハイキングツアーなども出てきています。
(財)健康・体力づくり事業財団が、中高年の身体活動のニーズや目的を調査した「2008アクティブエイジング全国調査」によると、今後最も実施したい運動・スポーツとして、男女とも「ハイキング」がトップ3に入るなど、ハイキングに対する意識が高いことがわかっています。
今後最も実施したい運動・スポーツ種目
男性:1位「釣り」、2位「ゴルフ(コース)」、3位「ハイキング」
女性:1位「ウォーキング」、2位「ハイキング」、3位「ヨーガ」
※参考:(財)健康・体力づくり事業財団「2008アクティブエイジング全国調査」
これからの季節、森林の空気を吸いリフレッシュのためハイキングを始めるとよいでしょう。しかし、経験のない人がいきなり始めたり、一人で始めるのも無理なことがあります。そんな時には、ハイキングサークルに参加することが安全に楽しく始められるきっかけになります。
インターネットで検索すると、各地のサークルのホームページがあり、新しい仲間を募っています。その中の一つ、中高年の仲間やグループの活動を応援するサイト「B&G-NEXT」では、登山・ハイキングを実施しているサークルがいくつもあり、それぞれの活動内容を確認できます。夏のレジャーの一つにハイキングを加えてみてはいかがでしょうか。
関連サイト
B&G-NEXT(http://www.bgnext.jp/index.html)















