ダンサー

逆転人生RIEHATAってどんな人?振付師としてLGBTQ+ダンサーの個性を引き出してくれるすごい人だった!

2022年1月31日(月)22:00からのNHK逆転人生に出演していたRIEHATAさん。

BTS,TWICE,NCTといった人気のK-POPアーティストや、EXILEクリス・ブラウン、レディー・ガガまでダンスや振付の依頼がある有名な方です。

 

RIEHATAさんがどんな人か?どんな振付をするのか?

歌詞や振付で大事にしていることは何か調べてみました。

私が感動したLGBTQ+の問題を抱えるダンサーに、『自分は自分でいいんだ』とダンスも生き方も伝えたRIEHATAさんの魅力を少しでも感じていただけたら幸いです。

スポンサーリンク


RIEHATA(リエハタ)はどんな人?

世界的ダンサーアーティストRIEHATA

RIEHATAさんのプロフィールについて調べてみました。

 

RIEHATA

 

本名:はた りえ

生年月日:1990年8月9日(32歳)

出身地:新潟 糸魚川

血液型:B型

職業:ダンサー・振付師

幼いころから母の影響でダンスが好きになり、中学卒業してすぐ単身ロサンゼルスへ渡りダンスを学び始めます。

もともとダンサーとして活躍していましたが、膝の前十字靭帯断裂というケガ&妊娠のためにダンサーを諦めることに。

しかしダンス仲間のために振付を考えるようになり、振付師としても活躍するようになりました。

手術と懸命なリハビリを通して怪我から2年後にダンサーとして復活を遂げています。

今でもプラスチックの人工靭帯で、いつケガをしてもおかしくない状態ですが、上手く体と付き合いながらダンスしているそうです。

riehataは日本人の父親とフィリピン人の母親を持つハーフです。シングルマザーとして一生懸命働きながら、支えてくれたとのこと。

riehata自身もダンサーのDeeさんと結婚されていましたが、今は離婚しているそうです。

お子さんは2人。小学生の男の子たちです。

 

元旦那さん↓

 

この投稿をInstagramで見る

 

QUEEN OF SWAG🦋(@riehata)がシェアした投稿

2人のお子さんとRIEHATAさん↓

 

この投稿をInstagramで見る

 

QUEEN OF SWAG🦋(@riehata)がシェアした投稿

 

スポンサーリンク



RIEHATA(リエハタ)はダンサー以外になぜ振付師になったの?

riehataがダンスしている様子riehataがダンスしている様子 画像引用:webザ テレビジョン

 

22歳の時に膝の前十字靭帯断裂という大ケガを負い、しかも妊娠も重なり、ダンスを諦めることに。

しかし、そこで昔のダンス仲間からの誘いで、振付など考えるようになったとのことです。

 

自分でも踊りたい!と強い気持ちから、上半身だけで踊れるダンスをInstagramにアップして話題に。

#RIEHATA challengeという名前で短いダンス動画をInstagramにあげていたそうです。今のtiktokのような感じ??

探してみましたが、出てきませんでした。

 

その後、ケガとリハビリを乗り越え以前と変わらぬパフォーマンスができるようになったRIEHATAはダンス仲間たちと「avex ROYALBRATS」を結成。

ダンスプロリーグ”Dリーグ”に出て優勝しました。

メンバーたちはこちら↓

 

 

スポンサーリンク


RIEHATA(リエハタ)が振付したのは、どんなダンス?

画像引用:atmos

 

RIEHATAは数々の有名人に振付を提供しています。BTS,TWICE,NCTといった人気のK-POPアーティストや、EXILEやクリス・ブラウン、レディー・ガガまでダンスや振付の依頼がきます。

本人が出ている振付動画は、このサイトに載せることができないものが多かったのですが高畑充希さんとのコラボダンスは、動画をアップできました。

高畑充希に振付したダンス

RIEHATAが、高畑充希さんの個性に合わせてどのように振付を作っているかがよくわかる動画です。

RIEHATAさんは高畑充希さんからクリエイティブさ、天性の持っている人しかないようないい意味でぶっ飛んだ感じで、一気に心をつかまれたと言っています。

そこから高畑充希さんの自分を解き放つような気持ちを込めて、振付をしています。

11:58からRIEHATAさんと高畑充希さんのダンス本番です。2人の息の合ったダンスをご覧ください。

 

ダンスのプロリーグ”Dリーグ”では、Macotoの回には振付だけでなく歌詞も提供

RIEHATAは、「avex ROYALBRATS」というチームで、ダンスのプロリーグ”Dリーグ”で優勝を目指すためにダンサー兼ディレクターとして、ダンスメンバー1人1人が主役になれるよう、その人の個性や内なるものを爆発させられるようなダンスの構成を考えています。

Dリーグでは、半年間で計11回のダンスバトルを勝ち抜かなければなりません。

 

その中でも注目すべきはMacotoさんの回です。

実はMacotoさん、小さいころからスカートをはくのが好きな子で、女の子の方が仲良くできるタイプでした。(つまりトランスジェンダーと思われます。)

自分でも普通の男の子とは違うと感じていて、本当の自分を隠していたそうです。

RIEHATAはそんなMacotoの胸のうちを歌詞にしました。

曲は”Beautiful Rainbow”

Macotoがレインボーをプライドにして、みんなカラフルで自由だって思いを込めて作ったそうです。

そこには、LGBTQ+の問題や、地球の差別がなくなってほしい。

みんな平等ということをMacotoから発信してほしいとの願いが強く込められた曲です。

LGBTQ+とは

「LGBT」はそれぞれの言葉の頭文字から取った表現で、セクシュアル・マイノリティーの人たちを表す総合的な呼び方のひとつです。

Lesbian(レズビアン)とは女性の同性愛者、つまり女性を恋愛対象として好きになる女性です。

Gay(ゲイ)とは男性の同性愛者のことです。

Bisexual(バイセクシュアル)は、自身の性を問わず男性と女性、両方の性を好きになる人のことをいいます。

Transgender(トランスジェンダー)は、生まれた時に割り当てられた自身の身体の性別と、性自認が違っている人のことを表します。

LGBTQのQは、Questioning(クエスチョニング)といって、自身の性のあり方がまだわからない・決めていない・あえて決めない人のことを表現しています。

LGBTQ+の(プラス)は、こうした言葉では表現しきれない、性の多様性のことを表したものです。

引用元:朝日新聞社

 

 

こちらが、その思いが込められた曲とダンスです。

歌詞の日本語訳は下にあります。

 

RIEHATA作詞 <beautiful rainbowの歌詞>

青のシャツって誰が決めたの?

僕が男の子だから?

ほおをオレンジのチークで染めても、心はグレーの曇り空だった。

誰も(僕さえ)僕をわかっていなかった。暗い闇から抜け出せず

ピンクドール 君だけが本当の僕を知っていたんだ

僕らはみんな美しい

自由な自分になりたい

僕らはみんな特別

みんな平等であるべきだ

誰も僕の色を決めることはできない

僕は美しい虹だから この緑の母なる大地で

叫べ 壁をぶち壊せ

僕は美しい虹だから この緑の母なる大地で

このダンスのあとに、Macotoさんはこのようにおっしゃっていました。

自分は自分でいいとやっと認められた。自分を愛せた。

ダンスももちろん、僕が僕である方法、生き方、壮大なものを教わった 

 

ダンスのプロリーグ”Dリーグ”では毎回違うアイデアを生み出し、独創性あふれるダンスで優勝しました。

ダンス、振付のみならず、作詞までできるなんてマルチな才能、そしてRIEHATAさんは振り付けする人に愛情を持っている素晴らしい方ですよね。

RIEHATAとMacotoのコラボダンス

こちらは振付を手掛けた楽曲ではなさそうですが、実際にRIEHATAさんがダンスしている様子です。

2人ともキレッキレで、引き込まれてしまうパフォーマンスです。

最後にミスった動画もアップされているので、ちょっとクスっと笑えてしまいます。

 

スポンサーリンク



RIEHATA(リエハタ)が考えるダンスとは?振付とは?

RIEHATAさんはダンスについて、このように語っています。

「大けがをしてツライ思いをしたからこそ、ダンスに味がでた。

そしてどんな状態でもダンスでつながることは可能だと感じ、ダンスは無限だ」と思ったそうです。

RIEHATAさんが振付する際に大事にしているもの。

それは、その人の個性を輝かせること

その人の良さや楽しく踊れるよう意識しているそうです

モカも@薬剤師
モカも@薬剤師
相手の内面まで見通して、個性を輝かせる振付をするからこそ、感動できるダンスが仕上がるのでしょうね。

 

スポンサーリンク


まとめ

今回は人生でいろいろ苦労を経験しながらも這い上がり、人生を輝かせているRIEHATAさんを紹介しました。

アーティストの個性を輝かせる振付ですべてに見入ってしまいました。

特に私はLGBTQ+であるMacotoさんの思いを振付や曲に乗せてのダンスは圧巻でした!

もっともっと、RIEHATAさんの素敵なメッセージ性のあるダンスが見たくなってしまいました。

これからの活躍も楽しみにしたいと思います。

今日もお読みいただきありがとうございました。